13/05/13 01:11:20.48 Scu+lJ12
東京高裁第一民事部の福田剛久って判事が故意に不正判決を出して、
公務員側を不当に庇って、大山氏勝訴の行政訴訟がメッチャクチャに
されてしまっているぞ。
訴訟記録を見るとわかるが、
故意にイカサマ判決=不正判決=犯罪行為をやってるクセに、
最高裁への上告審査も不正判決をやった福田本人がやっているので、
最高裁に福田の悪事が伝わらないように絶対に上告を認めないで、
経済弾圧をされつづけている大山氏世帯から切手代や印紙代金だけを
不当不正に支払わせ、棄却、却下を延々とくり返させているのがわかる。
これってもはや手数料詐欺だろ!!
天皇とか皇太子がやらせているからこれほどヒドイのか!?と誰もが
感じるほどの不正極まりない裁判官の犯罪行為のオンパレード状態!!
皆さんにもぜひ注目して頂きたいインチキ行政訴訟の犯罪!!
こんな裁判官の犯罪、裁判所の犯罪はめったに見られない!!
ちなみに大山憲司氏(本名、西山憲明氏)への決定や判決は、
一審から最高裁まですべて不正になされたインチキなものばかり。
本物の判事、書記官が作成したものではないのでは!?との疑惑もあり、
冤罪がらみの事件でもあるので、検察庁公安部の人間が裁判官に頼んで
自ら代筆させてもらった虚偽公文書なのではないかとの疑いもでている。
それゆえに、NTTエイズの告発者でもある大山氏のことを、
虚偽公文書をつくって行政間で回してキチ○イ扱いしていたのだろう。
裁判官たちの悪事、容疑はもはや確定済み!!
スレリンク(seiji板:1番)
大山憲司氏・冤罪釈放後、19年社会隔離