13/02/10 16:43:30.88 As9ZxTZP
ここまで堂々と、しかもネットで裁判記録までが完全暴露状態になっている犯罪が、
19年も延々と国会やマスコミで公にされぬように続けられているというのは国として異常!!
SEXのエイズ汚染状態を調査して国民に告発すると、警視庁に冤罪を着せられて、
嫌疑なしの不起訴処分で告発者が釈放後されると、告発者と家族は在住自治体まで
巻き込む形で 「精神異常者」 や 「共産党員」 「暴力団員」 さらには 「エイズ感染者」
として公文書に虚偽記載され、
さらには、電話も通信も常時、他所に迂回され、通信隔離、回線隔離された状態にまで
されつづけている状態が被害者と家族につづいている。
1993年頃に大山氏と連携、告発に助成しようとした直木賞作家の景山民夫氏は、
東京都内にて大山氏から告発関係書類の一切を受け取った直後に暗殺されているが、
警察組織は、大山氏には精神異常者扱い、景山民夫氏については自宅の小火(ボヤ)で
焼死したとマスコミに公表し、現在まで警察組織に不正や誤りはないなどとしている。
どうみても諜報機関による単なる犯罪行為であり、公益性もゼロの極悪犯罪だが、
日本の警察公安組織の犯罪行為との見方が最有力だろうが、だがこの手法で一番手馴
れている組織が 「アメリカ・CIAであること」 は、世界的にも周知だ。
不治の性病エイズの蔓延もNO!だし、エイズ不存在工作による道連れ感染策もNO!!
冤罪被害もNO!だし、もはや否定のしようがないエイズのSEX汚染のさらなる拡大もNO!!
19年以上もわれわれ日本国民に当り前のように強制してきた、
「公権力犯罪のあまりに異常な不作為犯罪」 について、このスレッドをもって解決させて行こう。
【参照】 大山憲司氏・冤罪釈放後、19年社会隔離
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