13/01/13 08:02:42.60 s653qSl4
>>2
【「NTTエイズ3・過去ログ】 から重要投稿をピックアップ。
(2.4.5.6はシリーズ・3はナシ)
2
大本はアメリカATT社が考案した900番サービスや800番サービスというニュー・メディアが原因でしたが、
アメリカと日本、つまりATTとNTTとではタイム・ラグがあり、罪責の有無に雲泥の差があるのです。
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言い換えれば、
ATTがアメリカ国内の性感染症HIVを 「史上初のSEX目的利用の電話通信ビジネス」 にて多くの米国民に
分配してしまっていたとしても、それは 「善意の過失」 であったことが 「HIVとSEXメディアビジネスの時系列
的状況」 から認められています。
1983年から開始されたWHO・世界保健機関による 「世界エイズ患者数・調査記録」 でも証明されているとおり、
多くのアメリカ国民がSEXでHIV感染したことは極めて不幸なことでありますが、当初は明らかに善意の過失
であり、公共通信の利便性を優先した点で予測不能な事故であったと認められ、故意の犯行とするのは到底
困難なものです。
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ですが日本のNTTの場合は、約8年の時間差があり、
全米の1981年以降から89年までの深刻なHIV汚染の惨状をWHO、CDC、NIHなどの厚生機関の資料から
把握していたと認められるため、ATTは不可抗力であったとしても、NTTに関しては 「未必の故意」 の犯罪、
つまり、科学的、医学的、法学的見地から 「HIV・エイズの感染ほう助」 についての傷害罪ないし殺人未遂罪、
あるいは殺人罪にも相当する刑法犯的な罪責が生じている、ということです。
これらNTT社の判断・措置はコンプライアンスの欠片も無い極めて悪質なものといえます。
NTT社の最高幹部らがエイズがSTD (性感染症) であることを不知なわけはないのですから‥‥‥‥