10/12/04 22:42:48 8EKDcw0B
京都議定書なんて化石文書は、とっとと捨てて、途上国の緑化対策に資金を注入したほうが
温暖化対策としては効果があるのではないかと、個人的には思っています。先にも書いたとおり
樹木や緑地の保水、植物からの水分の蒸散、砂や岩石の表面温度の低下で、気温を下げることは
可能ではないかと思います。現に、打ち水などの無図の蒸発のときの気化熱で気温が下がることは
証明されています。自分も、夏に車に乗る前に暑くなった車に水を掛けて冷まします。これが
けっこう効果があります。