15/03/12 23:56:36.86 nfwO11io0
176X70X28 色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで初カキコ。
どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
Uターンして車を止めて入ってみると20代半ばあたりの色黒短髪系。俺が入るとタバコを消し、
出ていく様子もなくチラチラこっちを見ながら手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し扱いて見せつけてやると、
すかさず奴もすぐ横に並ぶ。ジーンズからサオを出そうとするがオッ起ってるせいでなかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。
俺が個室の方を目で合図したが奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを舌でベロベロうまそうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。
「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。