15/03/12 13:14:58.28 nfwO11io0
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンにつっこんでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。奴も洗ってねぇようで雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴はしばらく俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を離しポケットからラッシュを取り出し俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手でつかみ、服をたくし上げ片手で乳首を責めてやると、すっげぇ声でよがり出す。
オッ起った乳首を指ではじいてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっているとガマン汁が口の中に溢れだした。
ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。ラッシュでかなりラリってくる。
「臭ぇサオすっげーうめぇよ」
「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
上目づかいで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。