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神奈川県の合併推進構想要綱で、厚木市、愛川町、清川村、
大和市、海老名市、座間市、綾瀬市が県央圏域に分類されている。
もし合併して(新)厚木市となるなら、以下の問題が解消する。
(1)厚木駅が偽厚木と陰口を叩かれないで済む。
(2)厚木基地が厚木市に無いといわれなくて済む。
(3)綾瀬駅が綾瀬市にないと笑われなくて済む。
人口が80万人を越え、政令指定都市化は事実上内定する。
ただし、どの自治体も財政状況が良好で、県の構想は
さっぱり進んでいない。それでも愛川町民や清川村民が厚木市民と
同格の料金で厚木市の施設を利用できるなどの個別の協力体制は
存在する。