13/08/01 NY:AN:NY.AN qgmYdBUk0
>>72
戦時中は、北海道内の農民に対して、国から「ヒロポン」等の覚せい剤が箱や缶で大量に配給された。
これは事実だ。
食糧増産のため、疲労を感じなくなる麻薬は必要だった。
農家本人が希望していて必要なのではなく、馬車馬のように働く人間を必要とする政府が必要としていたということ。
2010年代の今でも農家の納屋を取り壊す際に中身の残った缶が出てきたりして、私たち若い世代はちょっと驚く。
観光名所のすぐそばにそんなものが残っていたなんてね。違う国の話としか思えないというかなんというか。