13/06/24 23:14:15.16 vD1j0wbQ0
自身の技術妄想を聞いてくれない国内の鉄道関係者に対しては、旧国鉄
時代の保守的な体質へ戻った!と嘆き、もはや日本では重要な相手が誰
も相手してくれない自分を招聘してくれた中国のことを趣味誌上で持ち
上げ、中国の鉄道関係者へ日本の技術情報を渡すのは当然のこと。
曽根も電機屋として二言目にはPMSM、PMSMと言うのものの、パワー
デバイスの潮流はSiCや画期的なGa利用の高効率半導体活用へ向かって
いるのに、そういう事情を知らないのか、触れたことがないんだよな。
中国も、曽根は有益で新鮮と信じているが、レガシーな技術情報を多く
得られたことだろうし、ステッドラーも座席振り子という’画期的’妄想
に驚いて、意見交換の時間を浪費し悔しかったことだろう。
未だに103系批判を蒸し返して満足している場合じゃないんだよw