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米カジノ運営大手MGMは17日、日本のカジノ推進法案が今秋に国会で通過すれば、東京より先に、2019年末(東京オリンピック)までに大阪夢洲にカジノが誕生する可能性があるとの見通し示した。
同社の夢洲カジノリゾート完成予想図
URLリンク(deai.mokuren.ne.jp)
これで第二パークを大阪離れ思考していたUSJも思いとどまるのではないか。
地方の集客見込みがあるかないか不確定なところに第二パーク進出するよりも人の集まるところに作るほうが最適。
しかも夢洲ならカジノが出来ることにより、交通インフラも整備される。
なによりも100ha近いまとまった更地を確保する立地条件は他にはない。
ちなみに夢洲埋め立て地の面積は380ha。現在のUSJは 54ha。