15/02/21 19:34:02.00 aTuNqWtN0.net
「集英社はくだんの社員に対して特に処分を下すことはなかったが、アイドルに手を付けた“借り”はあまりにも大きく、集英社一社では返しても返しきれない。
そこで、集英社と同じ『一ツ橋グループ』の小学館にも“連帯責任”が求められている状況です」(出版関係者)
AKBグループといえば、これまで所属するキングレコードと同じ「音羽グループ」の講談社、光文社とも蜜月関係だったが「講談社の『フライデー』はAKB48の元メンバーのAVデビューを大々的に取り扱ったため、やや関係が悪化。
光文社は『フラッシュ』の売り上げ部数が落ち込むばかりで、掲載メリットが減少している。今後は経営が安定している『一ツ橋』との関係を、より深めていくはず」(同)
中でも、特に松村は厚遇されることになりそうだという。
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