14/07/18 04:24:50.82 T4BNOW3M0
戦闘機による撃墜なら、隣国などの航空管制レーダーにもろバレする
なので、空軍機による撃墜は今回に限ってはありえんと考えていい
で、地対空ミサイルだが、ウクライナの『S-300』系のスカッドタイプだと
発射後の噴出熱量が大きくて米国の早期警戒衛星で位置バレする
よってロシア所有の『ブークM1-2』が今回は最有力となるだろう
有効射程は3万キロ、最大飛翔高度も2万キロを優に超え撃墜可能
弾頭は近接信管のHE破片効果弾頭であり、当該弾頭による被害は
木っ端微塵ではなく航空機を損壊させて墜落させる、今回の状況に酷似
ウクライナ分離独立・ロシア編入を目指すドネツク人民共和国(親ロシア派)が
『ブークM1-2』を入手したという情報があり、撃墜場所が彼らの勢力下であり
地対空ミサイルのレーダー範囲を考えると親ロシア派の可能性が最も高い