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紀要論文2本で教授になった母親は男女共同参画推進審議会副会長なのか。
小保方稔子
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>専門は心理学であり、特に生涯発達臨床心理学などの分野を中心に研究している[1]。
>講義においては、ヒトは一生にわたって発達する存在であると位置づけ、その視点に立脚した観点で講じている[2]。
>胎児期から老年期にかけての発達や、その臨床的な問題や対応を踏まえ、適応的で創造的な一生を過ごすために必要なことを研究している[2]。
>その専門知識を活かし、地方公共団体の相談員や子育てサポーターなどに対する家庭教育研修講座にて講師を務めるなど[3]、
>社会貢献も行っている。また、市川市男女共同参画推進審議会では副会長に就任し[4]、会長である和洋女子大学教授の三善勝代らとともに審議に参画した。