14/07/15 13:52:47.20 F3uX0so40
>>198
半島有事であれ、尖閣・沖縄有事であれ、
1:核兵器で一方が一方を再起不能に壊滅させる。(一方的に片方が勝利)
2:核兵器で双方がほぼ再起不能に互いを壊滅させあう。(双方の相打ち)
3:(1)の可能性は低く、(2)の可能性がほとんどの場合高くなるので、結局核兵器をつき合わせながら、早期に講和。
の(1)ないし(3)のいずれかに落ち着く。
WW2やその直後の朝鮮戦争の例は役に立たない。
そもそも、中東や極東アジアに同時に事態が進行するのを危惧するなら、なおさら日米を中心とした複数関係国による集団的自衛の相互防衛協力(NATOのような)が必要と言う話になるではないか。
自分で理論が破綻している。阿保なのか。
戦争の様相は科学技術によるので、カビの生えた法学(笑)なぞ関係が無い。