パソナ・南部氏が主催する“パーティー”では、接待スタッフとキスやおっぱいタッチは当たり前at NEWSPLUS
パソナ・南部氏が主催する“パーティー”では、接待スタッフとキスやおっぱいタッチは当たり前 - 暇つぶし2ch1:ぽこんち ★@転載は禁止
14/07/14 17:29:49.07 0
「注目すべき裁判は、ASKAより栩内。彼女は容疑否認のまま起訴されたため、公判でも頑なに沈黙を守り通すことが予想されますが、
検察はASKAと栩内が出会ったパソナグループの南部氏が主催する“パーティー”の実態を掴んでいるという情報がある。
それが法廷で暴露されるのではと、南部氏をはじめパーティー参加者は怯えていますよ」(夕刊紙記者)

7月3日、覚醒剤取締法違反(所持と使用)などの容疑で逮捕・起訴されている『CHEGA and ASKA』の
ASKA被告(本名・宮崎重明=56)が48日ぶりに警視庁東京湾岸署から保釈された。初公判は8月28日に開かれるが、
それ以上に、7月22日に開かれるASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美被告(37・同罪〈使用〉)の初公判に注目が集まっているというのだ。
「栩内は、ASKA同様、南部代表とも特別な関係といわれていましたからね。逮捕の一報を聞いた南部氏は、
『火の粉が降りかかれば、これまで築き上げた政界、財界ルートがすべてパーになる』と取り乱したとされている。
彼女に法廷で話されてはマズイことばかりなので、栩内の代理人をパソナグループの顧問弁護士ではなく、
南部氏個人のルートではないかと囁かれるほどです。しかし、いくら栩内が黙秘しても、検察がパーティーの実態を
暴露すれば身も蓋もありません」(経済ジャーナリスト)

栩内被告が逮捕された当初、“彼女はいったい何者なのか?”と、さまざまな憶測が流れたが、その後、
人材派遣大手パソナグループの南部靖之代表の私設秘書を務めていたことが判明。
しかも、同グループの“迎賓館”と呼ばれる福利厚生施設『仁風林』(東京・元麻布)で週1回開催されていたパーティーの
接待スタッフを務めていたことも明らかになった。
「パーティーは栩内を含め、パソナグループから選ばれた南部氏好みの美女ばかり30人余りが接待役を務めていました。
一昨年までは、元グループ社員で大手芸能プロの役員から“ストーカー行為”を受けたと刑事告発した、
タレントのYさんも接待スタッフに加わっていた。グループの社員は、彼女たちを南部氏の“喜び組”などと呼んでいたそうです」(関係者)

彼女たちによる密着接待で、パーティーはまさに酒池肉林状態だったという。
「料理は和洋のフルコースで高級ワインも飲み放題。隣に座った接待スタッフとキスやおっぱいタッチは当たり前で、
気に入ったスタッフがいれば携帯番号やアドレス交換も可能。あとは後日、愛人関係を結べばいいわけです」(パーティーの常連官僚)

URLリンク(wjn.jp)


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