14/07/13 14:52:43.55 5YbTo7cX0
ある日、自宅の横の路地に隣接する家から煙が出て、消防車が来た。
しかしそれは火災ではなく、ゴキブリ退治用の
「バルサン」から発した煙であった。煙がむくむくと上がったため、
横の家のハルモニが「火だ! 火だ!」と叫び、
それを聞いて驚いたアジュモニが消防署に電話をかけたことが事の始まり。
また本当に火災が起きたとき、「バルサンだろう」と勘違いし、
そのままにして置いたために家が焼けたという、
笑い話では済まされない出来事もあったという
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