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2006年電力中央研究所の発表
DNA修復細胞を持つを用いた追試実験によりマラー博士の『LNT仮説』は否定された
因みにこの『LNT仮説』ってのはDNA修復細胞を持たないショウジョウバエに放射線を当てた実験
人間は当然この細胞を持つ
2001年のフランス医科大学のモーリス・チュビアーナ博士がEUの科学者と共に人間の細胞に対しての実験で
「10ミリシーベルト/時、以下の放射線照射で人体細胞の癌化はありえない。更にガン抑制遺伝子p53の活性化による異常細胞の除去もあり」
だそうだ。
これ以上は書くの面倒だから嫌
因みに見たら福島の放射線一番高そうなところで21.69マイクロシーベルト/時、だそうだ