14/07/13 02:29:59.30 YHvOeWZF0
>>426
日本のマスメディアは、隣の国でこれだけの凶悪犯罪が行われていても、一切報道しない。
URLリンク(kaleido11.blog.fc2.com)
中国の意に沿わないことは報道できない、という協定
「日本の新聞は嘘ばかり書いているから読まない」。
かれこれ、10年ほど前に上海から日本に来ている中国人ジビネスマンに、私はこう言われたのです。
東京に本社を置いている大マスコミの新聞社の記者は、そのときまではアメリカの支局やヨーロッパの支局に赴任することが夢でもあったはずですが、中国の爆発的な発展を確信してか、中国への赴任も悪くはないかもしれない、と想い始めた頃でしょう。
彼らが中国の支局に赴任して、まずやることは、日本の商社の駐在員を尋ねて、地元の情報を仕入れることです。
商社マンとマスコミの記者は、似たようなところがあり、常に情報収集にアンテナを張り巡らせています。
大きく違う点は、商社マンは、金を使って独自の情報ルートを築き、自分のリスクによって巨額のビジネスを行うところが、マスコミの記者たちは、ほとんどリスクを冒さず、ガセ記事を書いても、突き出し広告程度のスペースで謝罪文を出して終わり。
商社マンが同じ失敗を犯したら、すぐに左遷させられるか、「腹を切らされる」かするでしょう。
ですから、新聞記者は日本の商社マンの精度の高い情報が喉から手が出るほど欲しいのです。
まず、「日本の新聞が嘘ばかり書いている」というのは言いすぎだとしても、「他の先進国の新聞に比べて嘘を書くことが多い」というのは事実です。
日本の企業は、確かに世界最先端を走っているかもしれませんが、日本のマスコミは、残念なことに発展途上国未満の三流以下です。