14/07/12 14:08:01.18 HERO+Vr+0
また、公務員の反論に次のようなものがある
「公務員のなかには薄給でがんばっている人がたくさんいる。バッシングはおかしい。
公務員バッシングは政治家の人気取りに利用されているし、庶民のストレス発散につかわれているだけ。」
↓の記事は、この発言が真実であることが前提条件として話が進められています。
(実際はこの発言自体どこにも根拠の無い、ただの個人の感想にすぎないものであることをソース付で後述します。)
URLリンク(blogos.com)
1、公務員はがんばっているのに必要のないバッシングを受けているのでもっと保護されるべきで、
2、公務員改革をしようとする人を支持する人は、
まただまされるだけの人なのだとして愚民認定をし、
3、公務員の国づくりがうまくできなかったが故の非正規雇用者の現状は、
彼らがこれまでやってこなかったことのしっぺ返しにすぎない言いはなち、
4、東日本大震災をも利用して「公務員が理由もなくバッシングされるかわいそうな現状」を主張し、
5、公務員が出している赤字の100分の1以下の規模であるアメリカへの思いやり予算こそ、叩くべきと批判ターゲットずらしを行い、
6、被害者救済、在日などのマイノリティを救う役目を公務員がおこなっているなどと、
論述の根拠とは何の関係もないイメージ付けで、上記発言自体を正当化しようとしており、
7、そんな公務員を叩いても誰も得をしない、などと結論付けています。
上記詭弁への反論は容易です。
1への反論、
がんばっている人より、その労働対価に見合わない給料をもらっている人のほうが多いから問題になっているわけで、
例外事項を挙げたところで利権になっている全体構造が保護されるべき理由は何もないわけです。
現実問題として以下のように公務員は平均的に見て異常な給料をもらっている。
これを正そうとしないほうがどうみても異常ではないでしょうか。
偏りがあるならそれを正すべきなのに、公務員バッシング自体がおかしいとする人には気をつけましょう。
平成24年度
国家公務員の人件費5兆944億 国家公務員の人数 56万人
一人当たり平均 910万円
地方公務員の人件費21兆 地方公務員の人数234万人
一人当たり平均 897万円
全公務員人件費 26兆円
一人当たり平均 900万円
以上は政府発表ソース↓ (人件費のみでこれだけ)
URLリンク(www.mof.go.jp)
2012年度の日本の税収は46兆円。(ちなみに国の赤字である国債を44兆円税収とは別途発行して、この公務員の異常な人件費を可能にした。)