14/07/12 12:19:22.43 5Q3bwGl00
マスコミの言うアベノミクス
伊藤忠経済研究所では、4~6月期の実質GDPをマイナス6%と予測しており、バークレイズ証券も、
従来の前期比年率マイナス3.8%からマイナス7.3%まで一気に引き下げたとしています。
内閣府が10日発表した5月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・
電力除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比19.5%減の6853億円だった。減少は2カ月連続で、
マイナス幅は統計を遡ることができる2005年4月以降で最大。QUICKが9日時点でまとめた民間
予測の中央値(0.9%増)も大きく下回った。