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外相、常任理事国に意欲 国連総会次期議長と会談
岸田文雄外相は11日、国連総会のクテサ次期議長(ウガンダ外相)と
東京都内の飯倉公館で会談し、国連安全保障理事会常任理事国入りを目指す
安倍政権の立場を説明して実現への意欲を伝えた。
両氏は国際社会の声をより的確に反映するためにも、安保理改革の推進が
望ましいとの認識で一致した。改革の具体化に向け、緊密に意思疎通を図る方針も確認した。
国連が取り組むべき課題について、岸田氏は「安保理改革、気候変動問題などへの
対応を重視している」と指摘。クテサ氏は「認識を完全に共有している」と応じた。
日本政府は安保理改革を通じ、現在は米国、中国など5カ国にとどまる
常任理事国の議席拡大を目指している。クテサ氏は、9月に国連総会議長に就任する。
産経新聞 2014.7.11 18:49
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