14/07/11 11:02:30.35 0
神戸市職員 裁判に偽造書類を提出
URLリンク(www.mbs.jp)
神戸市の職員が自ら起こした民事裁判を有利にすすめるため、
偽造した市の公文書を裁判所に提出していたことがわかり、市が職員を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職処分を受けたのは、神戸市健康福祉局の男性職員です。
神戸市などによりますと、職員は去年8月、中古マンションの売買をめぐるトラブルから売主を相手に裁判を起こしました。
裁判では売買についての市への申請時期が争いの一部になっていて、
職員は自分に有利となる市の公文書を偽造して、裁判所に提出したということです。
売り主の代理人から問い合わせを受け市が調査したところ、
市は文書を作っておらず、職員のパソコンから偽造文書のデータが見つかったということです。
職員は「記憶にない」と偽造を否定しているということですが、
市は職員を有印公文書偽造などの疑いで、警察に刑事告訴しました。 (07/11 07:45)
2:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/11 11:02:57.27 l0B7BQNj0
朝鮮糞丑の糞スレ
3:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/11 11:03:39.52 tX82h0o30
さすが自痴労構成員の痴呆公務員
4:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/11 11:07:02.23 fBAM9n2uO
神戸市職員はヤクザですからね