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●劣等民族の妄想:
「太平洋は米支で分割アル!」「支那の実力はすごいアル!日本以上アル!」
●劣等民族の現実:↓(歴史上一度も勝ったことがない。海賊にも負けるレベル)
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★ソマリアの海賊に負けた【中華人民解放軍の実力】
URLリンク(nikkan-spa.jp)
だが、そんな意気揚々の中国海軍に試練がやってきたのは、’09年10月19日のことだ。中国の大型貨物船
「徳新海」号がセーシェル諸島付近の海域でソマリアの海賊に襲われ、25人の中国人が人質に取られる事件が発生した。
「このニュースは、国内外の華人の大きな関心を集め、ついに中国軍艦は海賊への追撃および拿捕された貨物船と
人質を救出する任務を帯びて遠征に出発したんです」
だが、中国世論が注視する中で救出部隊が取った行動は、海賊を追撃するポーズのみ。さらにこの不可解な
事態について中国政府は恥知らずな説明に終始した。
「海賊問題は各国が共同で解決すべき問題なのに国際協力がなされていないと文句を言い、中国貨物船の事件が
まるで他国の責任であるかのように言い放ったのです」
いわば、ソマリアまでのクルージングを楽しんだだけの人民解放軍だが、メディア報道による援護射撃は続いた。
「ソマリアの海賊がいかに強大であるか、その装備がいかに近代化しているかを詳しく解説する報道が出てきました。
なんと人民解放軍は20年もの間、軍事費増大を経てもなお、ソマリアの海賊の近代化に及ばなかったということなのです。
信じがたいことに、海賊は人民解放軍よりも強いと中国は認めたのです」(以下略)