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日本原子力発電(原電)敦賀原発(福井県)真下の断層が活断層か否かをめぐる原子力規制委員会
の会合について、原電が「恣意(しい)的で、反論の機会すら奪われた」と大反発している。民間企業が
許認可権を持つ規制当局にここまでかみつくのは異例だ。同原発再稼働の可否が原発専業の原電の
経営を左右するという事情もあり、原電は背水の陣で全面戦争に臨んでいる。
■異例の社内文書
6月24日、原電が自社のホームページに掲載した「原子力規制委員会への要請書の提出について」
と題したプレスリリース。一読した大手電力幹部は目を疑ったという。
そこには、同21日の評価会合について、規制委を真っ向から批判する言葉ばかりが並んでいたのだ。
「議論を一方的に打ち切ったり、恣意的に誘導したりした」「当社の反論、説明の機会を奪った」…。
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SankeiBiz(サンケイビズ) 2014.7.9 07:02
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