【社会】有田芳生氏、ヘイトスピーチ訴訟での在特会敗訴に安堵「賠償金額が減らされるのではないかと不安だった」at NEWSPLUS
【社会】有田芳生氏、ヘイトスピーチ訴訟での在特会敗訴に安堵「賠償金額が減らされるのではないかと不安だった」 - 暇つぶし2ch837:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/09 19:02:29.63 ncF6a6+50
>>820 >>835 >>831
これが、地球のリアルなんだよ。
ブサヨ、シナ、チョン武力排斥を叫ぶ、
在特会含むネトウヨというのを批判しているやつは、シナ、チョン、ブサヨでしかない。
ーーーーーーーーーー

1960年代後半、ホンジュラスは、十数万人もの、隣国エルサルバドルからの
実質棄民を、強権による土地接収や軍から民兵まであげての徹底的な武力迫害と、
サッカー戦争の果てに、エルサルバドルへ追い返し、
結果、エルサルバドルを崩壊させた。

ブータン王国は、1990年代初頭、近代化を口実に
ネパールからの棄民を遡求までして、武力迫害でシバキだし、
1990年代後半、ネパールを内戦に追い込み潰した。

インドネシアは、1960年代、930事件で、シナ、ブサヨ100万人以上を
ジェノサイドした。
1970年代に、ブサヨ勢力の巣窟であった大学に、陸軍機甲部隊や反アカ民兵を
突入させ大弾圧し数千人ものサヨ学生をジェノサイドしたタイ王国や、
ミャンマーでは、20世紀後半以降、仏教徒民兵を組織して、浸蝕してくる、
異教に排他的なイスラムを容赦なく武力駆除している。

インドネシアは、ほっておくと、増殖するシナ銭ゲバ蛆虫を民兵投入での迫害で、
定期的に、焼き殺してる

アメリカ寄りのNATO加盟国である、トルコとギリシャは、
1970年代から、地中海のキプロス島を狙い、支援するゲリラを送り込み、
陸海空で激しい戦闘を繰り返す。
両国とも、アメリカ寄りの国家にもかかわらず、全面戦闘を起こす。

ヨーロッパのイギリスと、南米アルゼンチンは、アメリカ寄りの大国であったが、
大戦争である、フオークランド戦争を起こす。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch