14/07/09 05:13:29.56 kbZ7CXyf0
>>5
それバカッターリアルタイムで観てたけど、やっぱりダメだ有田、あと安田浩一(千葉灯籠シンパの危険人物)...あいつら首吊っていいです。
なんか要領を得ないツイートで、これはもしかしてNewsweekによる「反ヘイト」批判の方がよっぽど綺麗に図星を指したんだろうと
思いNewsweek買ってみたら案の上、全体としてはちゃんと論旨は通っていた。Newsweekが「反ヘイト」を批判した理由は2点。
一つは、反ヘイト活動に携わる勢力の少なくとも一部が用いる手段が、合法的な範囲を逸脱し、暴力や卑劣なストーキング(安田、それから
文化放送でウソを報告したニセくまだまさし、おまえらのことな)を伴っている事実は活動それ自体の自己目的化であるということ。
もう一点は、反ヘイト活動家の多くが求める法規制の是非について。海外では規制に対する見直しがおこなわれている国もあることを
挙げた上で、規制は表現の自由に対する「萎縮効果」(6/24号 p.35二段目)をもたらすのではないか、現行法で十分ではないのかという懸念。
なにしろ第一、Newsweekにかみついたのりこえねっとには90年代喧々囂々の論争を巻き起こした悪名高いあの解同が名を連ねている。
したがって、有田芳生大センセイ様(@aritayoshifu 06/17 16:57)やカマラード安田(@yasudakoichi 06/17 10:05)のように、「ヘイトスピーチが
もたらす弊害について触れていない」などと批判するのは、まったく筋違いもいいところだ。記事の2つの要点に対する反駁になっていないのであるw