14/07/08 13:47:05.78 ThH00fcK0
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女性はどんな場合でも被害者なの!!!
v―.、 すべては、オトコ社会が悪いのよ!!
/ ! \
/ ,イ ヽ フフフフフフッ…!
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / 実は、結婚している夫婦は概ね2人以上も生んでいるの!
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, < だから、待機児童対策やイクメンをしても意味ないの!!
! rrrrrrrァi! L. \______________________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_ ホントの少子化対策はね、未婚率を減らすことなの!!
/ / i" i, ..: / / ヽ-、 だから、『早く結婚した方がイイ 』っていうのが現実ね!
./ ヽ> l / i \ 今まで、嘘ついててゴメンね!!
■『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいる』(最近は晩婚化不妊で微減傾向)
少子化の主たる要因は、女性の高学歴化・労働化等による“未婚化”“晩婚化による不妊”等である。
ほぼ子どもを生み終えた結婚持続期間15~19 年の夫婦の“平均出生子ども数”(完結出生児数)は、
戦後大きく低下した後、1972年において2.2 人となり、以後30年間ほぼこの水準で安定している。
URLリンク(www.ipss.go.jp)
●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され、「結婚、出産・育児の無価値が喧伝」されている。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。
【麗澤大学 経済学部 教授 八木 秀次】
“フェミニズム”は、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して家庭外に求め、
一方で、家庭における主婦の日常を軽蔑し、仕事など外の活動の方に価値があると見なす。
『専業主婦をなくせ』という“女性すべて“を「外に出て働く人間」にしてしまおうという共産主義思想である。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義】
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計では、民主主義の進展プロセスのなかで、
“女性”の「識字率が向上」し、「社会的地位が上昇」すると結婚年齢が上昇し、少子化傾向になると述べている。
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【立教大学 特任教授 平川 克美】
日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。
また、生殖医療技術が進歩した今日では、不妊に悩む夫婦にとって不妊治療に妊娠・出産の願いを
求める事も多いが、不妊治療のうち体外受精における妊娠率は“32歳過ぎから急速に低下し始め”、
40歳以上での妊娠はなかなか困難であるともいわれている。若いうちに結婚・出産していれば
不妊治療をしなくても済んだと思われる人たちが増えているとの指摘もなされるところである。
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