14/07/08 02:04:03.86 SSHmrYFl0
>>541
【ノストラダムス メシアの法】 医学博士 川尻徹著 1988年 P196
~略~安藤広重の画集「東海道五十三次」のゴール、絵としては五十五枚目
の「京師・三条大橋」には何が予言されているだろう。すでに日本の最期を
示す予言が語られてしまったとあっては、ここに暗示されているものは、
そう多くの出来事ではない。ここでは「浦原・夜之雪」のあとを受け、日本
に発射された二発のSLBMの命中地点が示されている、と私は考えるのである。
橋のギザギザの山々をよく見てほしい。絵の構図から考えれば、この位置に
あるのは東山三六峰である。が、それにしてはだいぶ形がちがう。
これは、別の山を表しているのではないだろうか?
そこでそれぞれの山の左右の稜線を図のように延長し、その交点を繋ぎあわ
せてみるとどうだろう。なんと、富士山の形が浮かびあがってくるではないか。
しかしその富士山は、今は見る影もなく崩れてしまっているのである。~略~
富士山はすでに一度噴火を起こし、活火山になっているであろう。
そこにSLBM被弾の衝撃が加わり、これが富士山の大爆発を誘発することに
なるのである。~略~
ノストラダムスは、そんな日本の様子を「五五」と対応する第八章五十五番で
次のように予言している。~略~
【2014-2018アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき
重大な未来】ゲリー・ボーネル ~略~
2018年には富士山の形が変わっています。
以前は東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、
理由はわかりませんが、東海大地震は富士山に影響を与えません。