14/07/07 00:37:23.44 msgXJfs30
小林よしのり
産経新聞に「今こそ憲法改正のチャンス」と題した記事が載っている。
男系絶対固執のエセマッチョ・平沼赳夫、
男系絶対固執でジンゴイズムの名誉男性・櫻井よしこ、
湾岸戦争からイラク戦争で180度転向し、
わしが辞めた後で「新しい歴史教科書をつくる会」に入った
風見鶏の中西輝政、アングロサクソンの下僕・岡崎久彦らが座談している。
この中で、岡崎が「集団的自衛権を認めるなら憲法改正しろと言うのは、
内心、認めることには反対なのだ」と言っている。
当たり前じゃないか!
アングロサクソンに100年ついて行く危険を子孫に押し付けられるか!
イラク戦争の時に、おまえたちが何を言ったか、全部明らかにしてやるから待っていろ!
この十数年の恨みを晴らすベストセラーを必ず出してやる!
憲法改正もこの連中の好きにはやらせない。
憲法とは何なのかもわかってない幼児に任せられるか!
だがわしは「憲法改正派」である。
その証拠は9日発売のベスト新書『保守も知らない靖国神社』を読めばわかる。
今、描き下ろししている『ゴー宣Special』を見れば、もっと徹底的にわかる。
すでに集団的自衛権が行使されることも視野に置いて書いた『保守も知らない靖国神社』を、まず読んでみることだ。
自称保守派の無知を天下に知らしめてやる。