14/07/07 07:02:28.04 q/zDpLRL0
全く恐れ入る。
近く小保方参加の実験が順調の発表が有り、いずれは惜しかったで収めるだろう。
というのは小保方をおびき出すための罠で、本当はやるだけやらせて最後は処分というのが透けて見える。
現状、論文の不正認定やトリソミー等の不正の証拠がある一方で、実在を示す証拠は何一つ無い。
実験の様子にケチを付けるのも可能だろうし、この流れで処分すれば国民も納得しやすいだろう。
そもそも、理研をつぶすなんて選択肢はあるはずもなく、かといって核移植工芸品のような偽STAPを
出したところで、作成方法公開やサンプル供給が不可能である。惜しかったと言っても、要は成果無し、
論文や発表と話が違うなどで厳しい視線が注がれるのは防げないだろう。
つまり、再現実験はパフォーマンスに他ならず、上層部は釣られているか黙認かだろう。
思えば、笹井はノートを見ていないし、STAPは仮説、自分は最後しか関わっていないと言い逃れの余地を残している。
また、論文は撤回済みだし、幹細胞樹立に必要な若山を呼んでいない。つまり、再現を最後まで行うつもりはなく、
これこそ、今回の流れが壮大な釣りであることの証左。
しかし、これにより小保方が弾劾されたらほとんどの人は溜飲を下げるだろう。
その上で、仮にこの流れで1人尻尾切り、あるいは頑張って3人を切っても釈然としない物がある。
これは、理研が残された報告資料、記録やサンプルを全く調べていないからである。これではどこに問題があり、
結果どのくらいの損害を被ったか曖昧だし、第二、第三の小保方を防げないだろう。
しかし、ここに来て困ったことに、ES細胞が実は日本では手に入り難い特殊な物という。どうせ深夜にネットで
やりとりして手に入れたのだろうが、海外から不正に持ち出されたとしたらスパイやらバイオハザードがらみで
連邦政府にクソjapと睨まれる。正直、ここまでの黒さは想像していなかった。無益どころか百害かよ。
ふざけるな!こんなゴミどもが世に存在して良いのか?
もう政治解決しちゃえよ。まず、未だにSTAPが有ると言う二人が共同会見し、当初から見間違いでSTAPは無かったと言う。
さらに、二人のやりとりの中で不適切にデータを扱った事は否定できない。成果主義の中で焦りがあった。
冷凍庫のESは事故で紛失なり、理研バイオリソースセンターがらみで収めろよ、データベースはコピペの偽物だった。
その上で、CDBがここまでの体たらくを反省し外部委員の提言を全面的に受け入れるとでもなったら、もうお察し状態だろ。
理研が踏み台にされ、今も喜んで虚仮を支えている現実を見ろ。早稲田にも、文科省にも、各々に問題があるが、
今鍵を握っているのは誰かよく考えろ。
今回の教訓は再生医療が科学で無いと言うことだ。てっきりCDBの研究者が科学者と思っていたから、科学とは
ああいう物かとこっちがおかしくなるところだった。あんな金太郎飴と比べるのはあまりにも他の科学者に失礼だ。
まぁ、学会にしても権威にしてもよく分かってないのか政治の都合なのか責め切れない。さらに、こんな馬鹿な話を
無視できず、いい大人が集まって無駄なことをする。無理が理に勝る。もちろん科学倫理などという物はない。
これからもせいぜい山師として使えない儀式を極めることに精を出すが良い。ただし、二度と科学を名乗るな!