14/07/06 18:20:02.96 xzOiIQAv0
ほとんどは「本当の味」を知らずに嫌いになっちゃったのばかりなんだよね
第1位 ウニ
とれたての「本当のウニ」を食べられる人は限られるからねえ
大都市で食べられてるほとんどのウニが冷凍で味の落ちたものか
代替ウニだしね
第2位 カレー・カレーライス
これは魚介と違って、「最初(あるいは幼少期)に食べたのがマズかったために嫌いになった例
ありていに言えば「ママが料理ヘタだった」てこと
まあ、普通は家を出て外のカレーを食べられるようになれば「本当はおいしかったんや」と思うはずやけど
刷り込みの怖さかな
第3位 納豆
まあ、これは「発酵食品」なんで、嫌いな人がいても当たり前って気がするね。私は好きですけど。
ただ、関西人から上から目線でバカにされるいわれもないようには思います
納豆にあれこれ言うならその前に近場のなれ寿司になんか言えばいいのにね
同3位 メロン
これは1位と一緒。産地近辺以外の人は「本当の味」のメロン食べられないから仕方ないよ
大都市で売ってるメロンのほとんどは熟す前に収穫しちゃうから
これは日本の農業流通上、避けられないことでメロンに限ったことではないんだ
トマトなんかも熟したあとに収穫したやつは本当はおいしいんだけどね
第5位 アボカド
もともと無理やりはやらせた果物だしね
嫌いな人もいる、ってよりは、もともと日本人の舌にはあわなかったけど流行ってるころは言い出せなかっただけじゃない?
まあ、彼女が鮪のアボカド和えなんか作ったら「不味い」なんてとても言えないけどね
女を味方につけたとこが、アボカドの勝利要因でしょうな
だから鮪にアボカド和えるなって!