14/07/06 13:53:16.30 jz5v7uKD0
>>361
確かにまだ俺しか言ってないようなw
けどこういうアイデアって匿名の場では特に、そのうち誰が言い出したのか自分でも分からなくなってくから。
人間の考えて思いつくことに、純粋なオリジナルなんて無いというか、人としての不完全さにより不可能だ。
自民政権がノーランチャートで言う、経済的新自由主義(ネオリベ)な右翼ー保守に近づいてるから、バランスを取るのに左翼ーリベラル思想を学んで考えようとしてる。
ノーラン・チャート - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>彼によれば、個人的自由のみを擁護する左翼-リベラルと、経済的自由のみを擁護する右翼-保守とを対比させることにより図式化した。
>ノーランは左下の領域に位置する政治哲学をポピュリズムと呼んだが、多くの人々は代わりに権威主義あるいは全体主義と呼んだ。
圧政に抵抗する権利が、個人的自由主義者の根幹概念だと思うのだが、社民みたいなアナーキーや共産革命みたいな夢想ポピュリズムも元は同類なんだよなあ。
ここから国家否定にならず、ややリバタリアンに向かうくらいで考えてみないと。
それで皇室の男系維持のために、多妻多夫制度とかを提案してみた。
男女平等を保った上で、複数の配偶者を持つことを許可するのな。
婚外子が相続平等なら、陛下が囲った中宮の婚外男子にも皇位継承権が有っていいはずだ。
金持ちが妾作ったり、ヒモを養ったりって、明治の近代西洋かぶれの家族観以前では日本標準だろ。
法律で正式に認めて、代わりに扶養義務と多数配偶者の権利を厳格に定めれば、責任有る金持ちが日本の少子化を解決してくれる。
婚外配偶者に限れば、選択的夫婦別姓を認めてもいいんじゃないのか。
皇室が日本の少子化解決のモデルになるのは、まさに日本の象徴と言えるだろう。
これを左翼ナショナリズムの愛国のほうの基本理念にしたい。
これだって、側室だと抜かす皇族芸人に復帰されるのが嫌だとか、成金趣味のネラーに女を囲わせろとか言われて考えたんだが。