14/07/06 12:26:29.33 /F6+Bv9y0
> どういうこと?やっぱ彼女は理研にはめられたの?それとも理研をはめたの?
詐欺師の仲間割れだ。>>1
・女性研究者採用を断ると国の研究機関は予算が削減される。
男女共同参画社会とかいうお題目があって自衛隊の国防予算を超える何兆円も税金が投入される。
・STAP細胞詐欺で再生医療の一部門の人々が数年間食って行くつもりだった。
STAP細胞詐欺で詐欺師の小保方晴子が必要だった。
> 普通にそこそこ実力のある女性研究者を採用すればよかっただけの話では
iPS細胞のバイオ予算の選択と集中が始まり、理研の再生医療部門はたぶん取り潰しされる流れだ。
だから、笹井先生をはじめ、理研再生医療の中堅幹部は取り潰し前に詐欺で税金泥棒をすると腹を決めた。
数年間、詐欺で飯を食うと腹を決めた後で、中堅幹部たちの間でSTAP細胞詐欺構想がまとまった。
バカンティ教授は「ヒトの耳が再生できる。」とバイオ詐欺のパイオニアだ。彼を踏襲しようと。
バカンティマウスは、毛の生えていない免疫不全マウスの背中へ、ヒト耳型の牛の軟骨を仕込んで
世間をだまし研究費を得た。免疫不全マウスは炎症を起こさない生物だ。その後の免疫不全マウスは、
たぶんエイズ患者のように生きたまま、炎症なしで色鮮やかなカビが生えて、虫もわいて死ぬ。
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(misojikun.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(lh4.googleusercontent.com)
そこの詐欺師の弟子バカンティエンジェルの小保方晴子に白羽の矢が立ち彼女を雇ってSTAP細胞詐欺をすることになった。
しかし、小保方晴子の捏造が杜撰で数年詐欺で食う予定がすぐ頓挫して、責任を彼女におっかぶせて解雇?した。
>面白い仮説だが、それだと笹井が理研神戸所長のイスを危険に晒してまでSTAP細胞詐欺に荷担する理由がない
>サイコパス小保方が若山を踏み台にして笹井に取り入っただけだろ
そうかもね。でも、バカンティ詐欺は再生業界ではバレてるけど、一般にはまだバレてないよ。
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少し前、4月5月に生物板で結論が出たが、
「胎盤(STAP細胞)が光った」のではなく
胎盤の中の「胎児の血管(ES細胞)が光った」という手品の種だった。
胎盤は暗いままで、写真の露光時間を長くして、
胎盤の中の胎児の血管(ES細胞)の緑光を写真機に露光させた。
あとフォトショップという画像合成ソフトでも修正できたろう。
まず、この画像を見て
これはTS細胞が胎盤に分化することを示したもの(東京大学農学部の実験)
URLリンク(www.vm.a.u-tokyo.ac.jp)
胎盤が光るというのはここまでピカーーッと強く光る。
次に、この画像を見て
bが、STAP細胞が胎盤にも分化することを示す証拠とされている画像なんだけど
URLリンク(www.nature.com)
胎盤の中の「胎児の血管(ES細胞)」が昼行灯のようにボンヤリ光る。
生物板でも、「ピカーーッと強く光る。」、「昼行灯のようにボンヤリ光る。」の違いが、4月5月までわからなかった。
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大分県畜産試験場で体細胞クローン牛が成功したのはわかったけど、
日本国が血税100億円追加投入で若山照彦へ実験費用与えた体細胞クローンマウスが
本当かどうかわかるサイトはないの?
バイオの素養がある研究者に血税100億円追加でノウハウを伝授しろと命じたのに、
若山照彦一人だけが手品のように体細胞クローンマウスを作って、
バイオの素養がある研究者には、結局作れなかった。血税100億円パーだ。
若山照彦も詐欺グループの一人に思える。
若山照彦の気が弱くて詐欺師同士の仲間割れが始まったように思える。