14/07/07 09:31:27.79 WCnvm14Mi
>>156
お前、真性のバカだろ
167:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:32:13.62 BeoWNuc00
>.ビクビクしてて子どもが見ても何か悪いことしておびえてる
『橋のない川』や藤村『破戒』の登場人物を彷彿させた。
168:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:34:28.51 ZIgAqIkT0
アサヒの記事は誤報だよ。
URLﾘﾝｸ(d.hatena.ne.jp)
169:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:36:10.54 BeoWNuc00
>>166
969 名前： ママドル・馬韓亭おぼこ＠転載は禁止 投稿日： 2014/07/07(月) 08:34:27.82 ID:BeoWNuc00
／￣￣￣＼
/ノ ／￣￣￣＼ おーい、中の人～
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ | お七夜終わったとこで、華麗に復帰したら、
| | LL/ |__L ﾊL |
＼L／ （゜ヽ /゜） Ｖ 早速、またネットストーカーに 絡まれちゃったね～
/（ﾘ ⌒ ) ⌒ ）
| 0| _＿ ﾉ! 「トップをとったことがある」だったさ～ 低くみられてるわねえ～
| ＼ ヽ_ノ ／ﾉ
ﾉ ／＼＿＿ﾉ 丶 ガッコだって私学じゃないのにねえ～
( ( / | Ｖ Ｙ Ｖ | i |
)ﾉ | | ＿＿＿| | | ま、暇人てのはあたってるけどね。ﾌﾌ
| ( ) |
170:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:47:58.03 WHQBK/JH0
日本国内でＳＴＡＰ論文にかかわった人は全員解雇し、二度と税金をつかって
研究できないようにすべき。なんで山梨大学がこの教授を雇い続けているのか
がとても不思議。
171:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:50:53.70 ZIgAqIkT0
>>170
国益に反するから小保方一人でいい。
小保方は女子力が高いだけの素人なので、解雇してもなんら問題ない。
172:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:55:05.92 KwSkkBzx0
wakayama, sasai 二人とも過去の実績は眉唾ものだと思う。
173:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 09:55:42.27 YzUoc0Vi0
最初から怪しかったのはこいつじゃんｗ
こいつが犯人ならすべてが丸く収まるだろｗ
174: ◆IBy2GRE5Yiap ＠転載は禁止
14/07/07 10:26:05.86 BeoWNuc00
しかしまあ、この片瀬某ってゴキブリライターも、まだこのネタで商売しようってんだねえ。
いい加減しつこいわ。
ま、石井俊輔の件では『国益』にかなう仕事したけどね。
175:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 11:02:43.07 Z7Fm64AR0
／￣￣￣＼
/ノ ／￣￣￣＼
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ | ＳＴＡＰでもＥＳでも
| | LL/ |__L ﾊL | 何でも産める
＼L／ 癶 癶 Ｖ 女子力の
/（ﾘ ⌒ 。。 ⌒ ） すごさ思い知れ～
| 0| _＿ ﾉ!
| ＼ ヽ_ノ ／ﾉ
ﾉ ／＼＿＿ﾉ 丶
( ( / | Ｖ Ｙ Ｖ | i |
)ﾉ | | ＿＿＿| | |
176:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 11:15:01.69 nikf3+iJ0
小保方さんが不正って言ってる奴って根拠なく、都市伝説を信じているだけだろ
小保方さんが不正って言ってる奴って根拠なく、都市伝説を信じているだけだろ
捏造ではない。 単なる過失だった
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
177:名無しさん＠０新周年＠転載は禁止
14/07/07 11:19:11.43 6cvYLGs30
なぜ理研が被害者という視点の報道が皆無なのか
ｽﾚﾘﾝｸ(life板)
狂った低能殺人大学早稲田マスゴミの異常報道だな
早稲田がレイプしといて早稲田の責任が問われることになると
被害者が悪い被害者のせいだと狂ったように何ヶ月も報道を続け
悪いというまでやめない
被害者が悪いという洗脳されると「やっぱり被害者のせいだ」と報道する
歴史上一人もまともな人間のいない低能集団殺人大学早稲田マスゴミがやっているのはこういう報道だよ
真実は低能早稲田が小保方という無能研究者を生み出し理研でも捏造をやって理研に日本に科学に迷惑をかけているという
そしてでたらめ大学早稲田の責任が問われているというだけのことだ
しかし低能集団殺人大学早稲田マスゴミは真実を伝えず被害者である理研をリンチにしてなんの疑問も抱かない
基地外低能集団殺人大学早稲田を全員地上から抹消することが社会正義の実現である