14/07/06 10:16:55.83 0
米国の軍事専門家アナリストが公開された記事によると、
中国人民解放軍のYJ-12対艦巡航ミサイルは米国海軍にとって最も危険な脅威であるとのことです
この巡航ミサイルは長射程、超音速であり、米海軍へ大きな脅威になると考えられています。
特にH-6戦略爆撃機から発射することが可能であり、
DF-21対艦弾道ミサイルと同等のリスクとなりえるとのことです。
射程は400kmと世界最長射程の対艦ミサイルです。
一方、米海軍のハープーンは124kmとされています。
中国軍はこれらの射程外からYJ-12を発射することが出来ます。
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