14/07/05 22:44:22.22 BhM6PILT0
片瀬久美子の
6/16の若山教授の会見で判明した事など-STAP細胞がES細胞である可能性について
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
には
【とても重要な「若山証言」が書かれている】
①STAP細胞は2i+LIF培地では7日後に死滅するが、STAP幹細胞になると死滅せずに増殖する。
※そこで、若山さんにSTAP細胞として渡された「同じ細胞」を2つに分けて、
一方を2i+LIF培地で、もう一方をACTH+LIF培地で培養して、生育の違いを確かめたのか質問した。
→
若山さんは、同じ細胞を分けてそれぞれの培地で培養した事はなく、ACTH+LIF培地で培養して増殖する事を確かめたのみだと判明。
(2i+LIF培地で培養を続けるとSTAP細胞は死滅するというデータは小保方さんが出した)
若山さんは同じ細胞を分けて培養条件を変えた実験をしておらず、比較実験として正しく成立していない。
もし、STAP細胞だとして渡された細胞がES細胞だった場合は、最初から2i+LIF培地で培養しても生育していたのではないかと考えられるが、
【それが行われていなかったので判別できない。】
②GFPを全ての細胞で発現するタイプのES細胞からマウスを作ると、胎盤の形成に寄与しなくても、胎盤に流れる血液はES細胞由来なのでGFPの蛍光が胎盤にも観察される。
胎盤の形成に寄与しているかどうかを確認するには、胎盤の切片を観察して胎盤組織でGFPが発現していることを調べる必要がある。
このGFP発現を確認するための胎盤の切片を作製したのは
【小保方さんであった】
若山一気に劣勢だな
小保方みたいに「私は科学者として未熟です」って、涙ながらの記者会見でもするんだろうか・・・・(^_^;
なんにしてもわかったことは
【小保方と若山のコンビ】じゃなかったら、こんな論文は書けなかった
っつーことだ
主犯(実行犯):小保方
共犯(幇助):若山
指導(立案):笹井
ってとこだろ(笑)