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夢と一緒に体もしぼんでしまった!?
STAP細胞の有無を確かめる検証実験に参加するため、
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が2日、
神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターに出勤した。
実験参加によって「200回以上作った」STAP細胞ができれば、
小保方氏の“大逆転ホームラン”になるはずで、
さぞや希望と夢に胸を膨らませての勇ましい出勤かと思いきや、
実際は驚くほどの激ヤセぶり。ファッションからは“女子力”を疑う声も上がった。
小保方氏が報道陣の前に姿を現すのは、4月の記者会見以来約3か月ぶり。
久々の登場に、同センター前には50人以上の報道陣が集まった。
タクシーで玄関口に乗りつけた小保方氏は、
報道陣の呼び掛けに応えることなく、うつむき加減で足早に建物の中に。
一瞬ではあったが、小保方氏の頬は青白くげっそりとこけ、
推定Fカップと噂された巨乳が、服の上からでもハッキリ分かるほど無残にしぼんで見えた。
推定5キロ近くは体重が落ちた様子。この変化に、ネット上では
「中年のおばさんみたい」「おっぱいまで捏造だったのかよ」などと心ない書き込みがあふれた。
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