14/07/02 16:18:39.57 0
今年1月札幌市白石区で当時9歳の女児を誘拐した罪などに問われている男の初公判が札幌地裁で開かれました。
被告の男は歌を歌って、罪状認否に応えませんでした。
札幌市白石区の無職松井創被告27歳はことし1月、自宅近くの路上で当時9歳の女児に対し警察手帳をみせ、「話があるからちょっと来て」などと嘘をつき誘拐・監禁し、
被害者に心的外傷後ストレス障害を負わせた罪に問われています。
1日の初公判で松井被告は入廷の際アニメソングを歌い続け、裁判長の呼びかけを無視し、審理が一時中断しました。
再開後も、罪状認否の際、裁判長の制止を無視して歌を歌い続けました。冒頭陳述で検察側は、「アダルトゲームの影響もあり、かねてから女児を思い通りにしたいと
思っていた。」と指摘。弁護側は「警察手帳のようなものはみせていないし、PTSDを負わせておらず、(監禁致傷ではなく)監禁罪にとどまる」と一部起訴内容を否認しました。
URLリンク(www.htb.co.jp)