14/06/27 18:12:03.96 0
民主党は27日、憲法と安全保障両総合調査会の合同総会を国会内で開き、
政府が安全保障法制の課題として示した15事例への見解をまとめた。
政府が集団的自衛権行使に該当するとした8事例のうち四つについて
「切迫性が高いとは考えにくい」などと明記し、行使の是非の判断を先送りした。
集団的自衛権に関し、米国に向かう弾道ミサイルの迎撃など4事例の切迫性を
否定し「今後の検討課題」と整理。行使容認に含みを持たせた。
残りの4事例では、シーレーン(海上交通路)での機雷除去について
「戦闘継続時に集団的自衛権を行使して掃海するケースは考えにくい」と
実現性に疑問を呈した。MSN産経
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/27 18:13:28.36 FRyankYv0
決断できない支那犬
3:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/27 18:13:35.97 l1uJ+A+x0
何も決められない民主党w
4:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/06/27 18:14:24.33 jehiQXDl0
安倍の最大の味方はまちがいなく
民主党www
.
.
.
.