14/06/27 13:17:38.84 z62F79uh0
外国人労働者の受け入れで思い出すのが沖縄の話
マングースはコブラを退治するから、ハブにも有効だろうと
東大の渡瀬庄三郎という馬鹿がマングースを沖縄にバラ撒いたら
マングースはハブには見向きもしないで、家畜の鶏や希少動物喰って大失敗。
マングースは、好きで蛇と戦っていた訳じゃない。他にもっと楽な相手がいれば、そっち
を捕食するのは、物の道理。
人間だって一緒。
外国人労働者を受け入れても、楽な職や犯罪で金儲け出来るなら
そっちに流れてキツイ仕事には関わらない
労働人口自体は増えても、労働力の欲しい所には、十中八九流れない。職にありつけ
なかった外国人労働者は、そのままナマポ化して終わり。
治安が悪化して、社会保障費が増えて、日本全体が貧乏になるだけ
外国人労働者が嫌なことを全部代行してくれて解決なんて、甘い甘い幻想ww