14/06/26 02:21:41.36 bFhjyIFo0
俺の推測では、古代の地球は今とは比較にならない量の植物に覆われており、
(それこそ今無尽蔵に湧いて出る石油、石炭になる果てしない量の)
極めて酸素濃度が高かった。
その為生物はみんな巨大だった。(酸素濃度の高い水槽で育てた金魚は巨大化する)
しかし恐竜滅亡の要因となった巨大隕石の激突による長期間の粉塵による地球の闇化のせいで、
主要植物が死に絶えて、耐性のあったごく一部だけが生存し、酸素濃度が激減、恐竜は窒息により滅亡した(俺が提唱する世界初の新説)
またそもそも恐竜は全て半水生生物であったため、化石が残っている。ティラノサウルスですら水面から顔だしては潜り、水中を歩く狩りなため、
自重を支えることが出来た。
で、そもそも尖ったツメの無い5本指の人間みたいな足は哺乳類という極めて後で誕生した生き物の為フェイクである。