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【6月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】
理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)が逮捕されるのではないかという
観測が、一部で出てきている。今週発売の「週刊現代」2014/07/05日号(2014/6/23 発売)などが伝えている。
小保方晴子リーダーが主張していたSTAP細胞とは、実はさまざまな細胞に成長できるES細胞であったのではないか
との見解が有力視されてつつあるが、このような実情を知っていたにもかかわらず、虚偽の事実を論文化した結果として、
理化学研究所の業務に大混乱を来たしたことが、偽計業務妨害罪(刑法第233条)にあたるのではないかという見解が出てきている。
実際に、世界三大ねつ造と指摘されている当事者のうち、ソウル大の黄禹錫元教授については、数十億ウォンに
のぼる研究支援金をだまし取ったなどとして業務上横領などの罪で、有罪判決を受けるに至っている。
実際に、小保方リーダーが論文のねつ造を自覚していたとすれば、
3年以下の懲役または50万円以下の罰金に科せられる可能性もあるのだ。【了】
URLリンク(www.sakurafinancialnews.com)
★1の立った時間:2014/06/25(水) 00:50:07.50
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