14/06/25 07:34:34.27 mbCPvKlK0
>>244
遊休労働力の活用・省力化・産業転換・低学歴化などで労働力を効率的に活用しつつ、多子化を促して人口減少の速度を抑えれば、移民や外国人労働者は要らないです。
少子高齢化による労働力不足で将来的に物価上昇・賃金上昇すると予想されれば多子化へのインセンティブにもなります。
・人手不足な仕事の待遇を改善して人を適材適所に配置する。←失業者などを活用しやすくなる。
・出版の電子化など物量を減らしたり、トラック輸送から鉄道輸送に切り替える。
・営業規制など販売従事者を減らす。
・大学などを縮減して低学歴化する。←若年者の経済的余裕が大きくなって結婚増や多産へ繋がりやすくなる。
・在宅勤務や通信制教育を増やして、通勤・通学に掛かる時間を抑える。
・時間をセーブして働いている人に長く働いてもらう。
・機械化やキャッシュレス化で省力化する。
・マイナンバー制にして行政や企業の事務を省力化する。
・居住地域を集約して維持するインフラを抑える。
・上記などで余った労働力を介護や保育や生産や保守などに回す。