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当節、「男らしい」は性差別を助長して好ましくないという声があるが、あえて使わせてもらう。鈴木章浩都議は男らしくない。都議会での
セクハラやじを認めて謝罪したが、いったんは「私ではない」と否定し、「(発言者は)辞職に値する」と言ったはずなのに「初心に帰って
頑張りたい」とは。
▼観念したのは、抗議が殺到したからか、声紋分析を持ち出されたからか、それとも自民党の石破茂幹事長の「名乗り出て謝罪を」
という発言か。いずれにしても、反省して自発的に、という感じはしない。この間、海外のメディアにも大々的に取り上げられて日本の恥
をさらした。
▼自民党のダメージも小さくないが、うやむやにできると高をくくったか、対応が甘かったし、遅すぎた。これまた男らしくない。まだ
「(子供を)産めないのか」のやじの主が残っている。小欄は、いさぎよさや責任感、なにより弱者(女性に対しても)への優しさが
「男らしさ」だと理解している。
ソース(MSN産経ニュース) URLリンク(sankei.jp.msn.com)
写真=東京都議会でのセクハラやじ問題で、塩村文夏都議(左)に謝罪する自民党の鈴木章浩都議
URLリンク(sankei.jp.msn.com)