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【ワシントン時事】米国務省は20日、世界各国の人身売買の実態をまとめた年次報告書を公表した。
日本については、女子高生とデートできるとうたった「JKお散歩」と呼ばれる接客サービスを新たな性目的の人身売買の例として示した上で、各国の取り組みを4段階に格付けした中の、上から2番目の評価に据え置いた。
4段階のうち最高評価だったのは米国、韓国など31カ国・地域。
日本よりも圧倒的に強姦、拉致犯罪が多い、米韓。
しかし、性犯罪はセクハラに当たらないため、日本がセクハラの多い後進国扱いという矛盾。