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「シャラップ!」国連委で日本代表大暴言 人権問題追及にブチギレた「お粗末やりとり」
URLリンク(www.j-cast.com)
英語で「シャラップ(Shut up)!」といえば、日本語の「黙れ!」に相当する。米国留学の経験がある人いわく、
「かなりキツい言い方。公の場で使う表現ではない」。
そんな暴言を、国連拷問禁止委員会という国際的な席で、日本を代表して参加した「人権人道担当大使」が連発
して物議をかもしている。しかも日本の人権意識を追及されての「逆ギレ」発言だ。
「自白に頼る日本は『中世』」指摘され…
上田氏はややギクシャクした英語で、日本代表としての最後のあいさつを行った。その中で、「日本は『中世』ではない」
と上記の発言を打ち消すとともに、
「我々は、この分野(人権問題)において最も進んだ国家である」
と高らかに宣言した。
しかしこれに、会場の一部からは笑いが起きた。あるいはジョークと思われたのかもしれない。ところがその瞬間、
「ドントラフ(笑うな)!」
上田氏の叫び声に、出席者たちは驚いた様子で、一斉に視線を集中させた。空気が完全に凍りつく中、さらに上田氏は、
「なぜ笑うのか! シャラップ! シャラップ!」
と、「シャラップ」を連呼、満足げにしんとした会場を見渡しながら「我々は、この分野において最も進んだ国家である」
と繰り返し、得意げに「それが我々の誇りだ」と付け足した。