14/06/22 21:29:48.47 ZK8dEF620
どうやら朝鮮人慰安婦強制連行はなかったらしい、と断定できる根拠は以下の通り。
①強制連行事件があった村や町の名前が特定されていない。「○○村慰安婦強制連行事件」の○○に相当する情報が全く出ていない。
②この件が政治問題化したのが1990年前後。それ以前の韓国の記録で慰安婦強制連行を記載したものが皆無。これに関する小説や映画等も作られていない。
③慰安婦強制連行被害者とされる女性が被害を訴え始めたのが1990年代のこと。それまで多数(20万人?)の人が全員、羞恥心のため沈黙していたというのは不自然。
④慰安婦たち本人もしくは親などの代理人が多額の金銭を得ていた。公娼制度があり「身売り」が珍しくなかった時代であった。
⑤第三者目撃情報がない。本当に強制連行があったなら「隣の娘がさらわれた。」などの証言記録が残っていてもよさそう。
⑥強制連行実行者の証言がない。吉田証言はウソと判明している。当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人。
⑦強制連行に対する抗議活動などの記録がない。多数の女性がさらわれても抗議しなかったというのは不自然。
⑧韓国・朝鮮は大戦以前も併合以前も戦後も現在も売春大国。第二次大戦中も売買春市場が広く存在していたと考えるのが合理的。
⑨元慰安婦の証言の多くは「親に売られた」「だまされた」と述べている。「強制連行された」という証言はごく一部で、証言内容に疑問のあるケースが多い。
⑩日韓基本条約の交渉時にも議題になっていない。このとき韓国側はいろいろな理由を並べて、なるべくたくさんの金を日本から引き出そうとしていた。