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2014年6月20日、英紙ガーディアンはサッカー・ブラジルW杯でアジアの参加国、
とりわけ日本代表のパフォーマンスが期待外れだと酷評した。
アジア勢の成績は記事執筆時点で0勝3敗3分(その後イランがアルゼンチンに敗れた)。
2002年日韓W杯以来最悪の結果となった。
なかでも期待外れだったのが日本代表。
「ベスト16がノルマ、ベスト8が目標」「2050年にはW杯優勝を目指す」という目標を掲げていたが、
コートジボワールに完敗し退場者が出たギリシャ相手に攻めきれず、1敗1分でグループリーグ突破に黄信号が灯っている。
結果はともかくアジアサッカーの魅力を世界に伝えて欲しいと記事は苦言を呈した。
アジア勢の中で唯一期待が持てるのが韓国。
初戦は強豪ロシア相手に引き分け。次のアルジェリア戦で勝利すれば決勝トーナメント進出が見えてくる。
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