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また、慰安婦問題の真実を追究し続けている拓殖大学の藤岡信勝客員教授はこう語る。
「慰安婦の強制連行は、元軍人の吉田清治氏が1983年に出版したフィクション本で広まったが、
92年の段階で『完全な作り話』だと明らかになった。ところが、93年の河野談話がこれを復活させた。
談話には『強制連行』という記述はないのに、記者会見での河野氏の独断的説明が事実をねじ曲げた。
この罪は極めて重い。国会に喚問して、個人的責任を取らせるべきだ。勲一等旭日章も剥奪すべきだろう。
ウソで日本の名誉を汚している河野談話を国民は許さない。当然、談話を見直すべきだ」