14/06/21 01:41:15.95 OD5pSaDtO
証言はそのままイコール証拠とはならない。
証言の証拠能力を測るにはやはり検証というものが必要になる。
そして周知の通り、慰安婦の証言には数々の矛盾、食い違いが指摘されている。
慰安婦問題が人権に関わる問題であることには違いないが、だからこそアンタッチャブルになりがちな領域を左翼が利用しているのである。
慰安婦証言の数々の矛盾、食い違いを見れば、それらがすなわち支援団体等の特定の政治目的による誘導で引き出された「アレンジ証言」であることは明白だ。
そしてこれらを批判すれば、セカンド・レイプと罵倒、仮に嘘とバレた場合でもおそらく左翼は「彼女達がこう言っていること自体は事実だから」と、
かつて北朝鮮の報道を「こう言っていること自体は事実だから」と、「客観報道」の名目で無批判にタレ流ししていた朝日新聞のような態度を取って責任逃れをするであろう。
つまり突っ込まれにくい領域を捏造し、いざとなれば逃げの保険まであるという、卑怯このうえない構造に成り立っているのである。